保育士の復職は学童クラブパート勤務からがオススメ

この記事を見つけて読もうとしているあなたの状態は

保育士復職したいけど子育て中、フルタイムは無理
・保育園だとパート職員でも簡単には休めないな。。
・子ども対応のカンを取り戻したいわ

こんな感じでしょうか?

私もブランクが空いた時には色々な不安を感じたものなので、よく分かりますよ。

ジャム
こんにちは、
経験20年の理系保育士
ジャムです。

セラピストでもある私(プロフィール)(@jamgakudoツイッター)の視点から、

ブランク保育士復帰は、短時間の学童クラブパート勤務からがオススメ】

👆今回はこれについて、あなたにお話していこうと思います。

ブランクが空いた保育士が復職したい場合、子育て中で

復帰したい気持ちと、家庭が安定しないのでフルタイムは無理といったジレンマを抱えていることが少なくありません。

またはブランクが空いたことで、

・子ども対応のカンが鈍っていること
・知識が古くなっているかも
・体力が落ちているかも

こんな不安を感じると思います。

そこで出てくるのが学童クラブ。

コミュニケーションの取れる小学生と時短で関わりながら勉強し直すことで、不安が払拭されます。

時短勤務の学童パート職員なら働き方の融通もききます。

仮によく熱を出すような小さい子どもの子育て中でも、保育園のパート保育士より遥かに働きやすいんです。

とるべき行動をキャリア20年以上の視点から理由付きでコツも書いているので、方針がハッキリとし、あなたの悩みが解決に向かうと思います。

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転職退職キャリアアップ

1.ブランク保育士の復帰不安でよくある悩み

復帰したい時期の悩みや不安は年齢や家庭の事情によって様々ですが、だいたいは

復職したい保育士のよくある不安

①たくさんの子ども対応のカンが鈍っているかも

②知識が古くなっているかも

③体力が落ちてるかも

④我が子の子育て中だと安定して働けないかも

⑤その他一般的な潜在保育士が復職をためらう理由

カンや知識についてはすぐ取り戻せ、体力もできる範囲で働けばよいのですが、

④我が子の子育て中だと、安定して働けないかも

これが人によってはかなりの懸念事項だと思います。

例えば我が子が3歳くらいになって、

あなた
そろそろ復職したいな

と思う方が多いのですが、そのくらいの子は昨日元気だと思って起きたら熱出てる、とか日常が安定しませんよね。

もう少し大きくなった小学校でも、開校記念日とかインフルエンザ学級閉鎖とかで急な休みも多い。

要は家に子どもがいると、いろいろな面で不安定で先が読めない不安があります。

交代

そこへ来ていきなり保育園にフルタイムに近い復帰を考えても、休むたびに穴が開くのでためらってしまう。

なにせ保育園は人員ギリギリで回しているので、簡単には休めません。

休めるとしても子どものいない若い保育士からは、頻繁に休まないといけない事情をときに理解されず、人間関係に怪しい影を落とします。

『子どもが熱を出したママのシフト変更を断った独身時代…… 親になって気付いた“ワーママの休みづらさ”を描いた漫画に反響』へのみんなの感想まとめ

ヤフーニュース

他にも復職を望まない保育士の理由は、感じる不安から分かります。

復職に不安がある

逆に不安がないという理由のトップは子育て経験になっているのはその通り。

復職に不安かない

実際に保護者としての経験は、現場で直接活かせるとても大きなアドバンテージとなります。

ジャム
私も子育てする前と後では

保護者対応の考え方や
気持ちを察することなど、

まるで心構えが
違ってきました。

画像は厚生労働省「保育士の現状と主な取組」より引用

2.多くのケースでいきなり保育園に復職よりも、学童クラブから始めるメリットがとても多い

保育士として、子ども現場に復職する不安に対して、短時間の学童クラブから始めるのは大きなメリットがあるので挙げてみます。

※正規では保育施設ならどこも大変なことや穴を開けられないなどは同じなので、あくまでもパート職員としてのメリットになります。

学童クラブパートから復職するメリット

●大勢の子どもに接する場に慣れるには、コミュニケーションの取れる小学生は最適

●子どもに接する時間が、午後の数時間と限定的なので気が楽

●多くの施設で、パート職員ならすぐに採用されて働き始められる

●短期の超時短でも歓迎される

●素人が多い中で、保育士有資格の経験者はメチャ歓迎される

●我が子がまだ小さいと、成長したその先が分かる

●体力が必要とイメージあるけど、学童クラブは思っているほど体力は必要ない

保育園の保育士として復職を考えていたけれど、学童クラブに魅力を感じて正規職員になる方もよくいますよ。

【学童クラブと保育園の違いを比較】学童は手厚すぎる方が問題です

子ども

3.とりあえず学童クラブから復職のデメリット

融通の効く労働環境として、学童クラブはメリットが大きいです。

反面、「学童クラブとはどうな現場なのか?」知らないことでのデメリットもあるため注意は必要です。

特に

知らない人
学童って小学生相手でしょ、

今までの言葉も通じない
乳幼児相手より
余程やりやすいはず。

見てればいいから楽そう。

↑みたいに甘く考えていると、ひどい目にあうかもしれません。

いくつかデメリットを挙げてみますね。

現場を知らないと誰も教えてくれない内容ですが、現場20年以上経験した私がお伝えする内容が真実です。

※こちらもパート職員としてのデメリットです。

知らないことでのデメリット

●小学生は言えばわかるなど期待値が高いと、意外にできないことや理解できないので期待外れになる

●職員集団が未熟で、素人しかいない現場もある

●発達障害の子への対応に必ず悩む

●高学年がいる学童クラブだと、保育園で培った子ども対応スキルがほぽ役に立たない

●給料の相場は、パート職員だとほぼその地域の最低時給換算

●掃除や作業要員として雇われる可能性がある

またこれらデメリットは、施設によって大きな差があります。

【学童の指導員はひどい?】不満は対応や職員の質か。環境や待遇か?

まあ短期のパート職員なら、仮に壁にぶち当たってもダメージはあまりないでしょう。

ジャム
デメリットも
「いい経験」として
成長のきっかけになります。

4.時短からでも子ども現場へ復帰するための準備

保育士としてブランクが空いた場合、

☑ 知識が古くなっているかも
☑ 体力が下がっているかも

これらは誰しも感じる、もっともな不安です。

こんな不安を払拭するためには、時短だとしても子ども現場に復帰する前に、勉強し直すことが有効です。

2〜3年のブランクなら大したことありませんが、5年以上のブランクになると保育業界の常識も多少は変わっています。

なので「知識が古いかも」というのは、単なる不安ではなく事実だから。

単に忘れている知識も含めて、保育士資格試験の内容程度は復習しておくと安心です。

まあ資格試験の知識なんて実際に現場で使うことはほぼ無いんですが、不安への処方箋にはなってくれます。

ーーー

体力面の不安については少し運動を始めてみるとか、できることもありそうですよね。

学童クラブは大きい子ども相手だから体力が要ります!みたいなウソを言ってる(またはイメージで勘違いしてる)人もよくいますが、大きな間違いです。

体が全く動かないなら問題がありますが、家事が普通にできるくらい人並みに動けるなら大丈夫。

なぜなら子どもと一緒に飛んだり跳ねたりするのは、遊び方・信頼関係を作るためのたくさんある内の1つの方法に過ぎないからです。

お話をしてもいいし、工作を教えてもいいし、関わり方によっては体力は全く使いませんよね。

独学ではなくて講座みたいのを望むなら、

厚生労働省が作っている「保育士のスキルアップ研修」の中に潜在保育士向けの「保育実践研修」があります。

キャリアアップ研修の一分野というより、ブランクを埋めるための研修制度。

こんなのも探して受けると安心材料になります。

キャリアアップ研修

厚生労働省「保育士キャリアアップ研修ガイドラインの概要」書

保育実践研修が潜在保育士向けのセミナーで、各都道府県で保育学校などが委託を受けて開催しています。

【保育士等キャリアアップ研修】都道府県一覧〜転職にも役立つ数少ない学習

5.保育士復職に最適な仕事の探し方や、オススメ転職エージェント

つなぎとしての時短勤務の学童クラブの求人は、住んでる地域で探せばすぐ見つかると思います。

ただ職員全員が素人みたいなろくでもない学童もあるので、ハズレのない働きやすい職場を探すには転職エージェントサイトを使うことも選択肢。

人材を探すためにお金のかかるエージェントサイトを使える学童クラブは、経営的にも余裕があるためです。

ハローワークやネット検索や道端のチラシでも探せますが、ハズレの確率は低くなるでしょう。

ジャム
まあどこで働いても、

良い経験にはなると
思いますけどね。

学童クラブ専門の転職エージェントとして、保育系列のサイトをたくさん運営している(株)サクシードのやっている「はじめての学童保育」があります。

私も登録してみましたが、なかなかいい感じでしたよ。

運営のサクシードは、

【保育メトロ】

地方から上京を考えている人向け転職支援

保育バランス

事業所内の保育所に特化

保育エイド

人間関係重視の保育園への転職支援

はじめての学童指導員

働きやすい学童保育所に特化

他にも↓

保育R検索できる
無資格可能案件も
ブリリアント
保育
異業種への
転職支援
Beauty保育士服装にうるさくない
職場の紹介
スマイル
保育男子
男性保育士特化
ほいく
えんむすび
妊娠出産に
理解のある施設紹介
キャンディ保育社宅ありの職場紹介
はじめての
派遣保育士
派遣保育士に特化
ステップアップ
保育士
キャリアアップ特化

↑すごいですね、系列でこんなにたくさん運営しています

内部では同じ求人が別サイトと被ってますが、どのサイトがどんな強みなのかすぐに分かり、迷わなくて済みます。

6.保育士のブランクからの復職は学童クラブからがオススメまとめ

保育士としてブランクが空いてからフルタイムで復帰するまで、

  • カンを取り戻すため
  • 子育てが安定するまでのつなぎ

こんな目的で学童クラブのパート職員から始めるのはたくさんのメリットがあります。
(2章)

小学生相手と甘く見ていると痛い目を見るかもしれませんが、それもある意味よい経験だと思います。

子育て中なら、我が子が小学生になった先のイメージも持つことができるし、学童クラブに預けるときにも安心材料になります。
(3章)

ブランクが空いて時短からでも復職する準備としては、手っ取り早く勉強しなおすことが自信にもつながるので有効です。

保育士等キャリアアップ研修のなかの、「保育実践研修」などを探して受講するのもよいでしょう。
(4章)

ただ勉強も研修も座学になるので、やはり短時間でも受け入れてくれる学童クラブで生の子どもたちと触れ合うほうが、フルタイムでの復職への近道だと思います。

働きやすい職場は、学童クラブに関しては探せばたくさん出てきますが、転職エージェントサイトを利用できる程度の余裕がある学童クラブを探したいなら

ハローワークやネット検索や道端のチラシだけではなく、転職エージェントサイトの利用も有効です。(5章)

ジャム
ここまで読んでいただき
ありがとうございました

よければコメントなどいただけると嬉しいです👇️

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文中で紹介したリンク👇️

保育士の悩みはだいたい、

  • 人間関係
  • 収入面
  • 待遇や将来性

↑これらを解決するには転職か、スキルアップ

働く施設を変えたい場合、保育業界では転職は普通のことです。私がいくつかの転職エージェントに登録して、キャリア20年の目からみた感想なども書いています。

転職/キャリアアップ/退職/独立起業など将来性に関する悩み解決記事一覧

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