情報共有などはシステムを作る
あなたの悩み状態は
・保育は連携だ、臨機応変で動かないとダメだ!
って具体的なことがなにもないじゃん。
・勝手にしてる人がいて困るわ
・えっ、そんなことがあったの?
後から知ることが多すぎて不安になる
こんな感じでしょうか?
私も連携は苦手で、よく個人プレーをして怒られていたのでよく分かりますよ。
チームワークがうまくないと、次第に人間関係も悪くなったり、
「できない人への愚痴」みたいな個人攻撃にもつながって、全体の雰囲気も悪くなってきますね。
なんとかしなくちゃいけません。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/笑う.png)
経験20年の理系保育士
ジャムです。
セラピストでもある私(プロフィール)(@jamgakudoツイッター)の視点から、
【保育士のチームワークを自分の立場で良くする方法】
👆今回はこれについて、あなたにお話していこうと思います。
この場合問題の本質、チーム意識があるけど行動が伴わないのは、
精神論に偏りすぎてシステムがおろそかになってること
それを踏まえた具体的方法は
- 目的意識を共有すること
- 情報共有システム化する
- 個人ではなくチームで成果を出している雰囲気を作る
やってみてうまくいけばいいのですが、
全く改善しない、上の立場の人が足を引っ張ってるようなダメ現場は、見切りをつけてもよい
なぜなら直せなくもないけど、あなたの人生を考えたらかなり非効率だから。
とるべき行動を理由付きでコツも書いているので、短期間のうちにやってみることがハッキリとし、あなたの悩みが解決に向かうと思います。
保育現場のチームワークに興味のあるあなたに、
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![チームワーク](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/4904611_s-150x150.jpg)
1.チームワークができてない職場は目的とシステム不備
保育士が個人的なスキルに頼り切るのではなく、チームワークを発揮して働くのに大事なのは
●目的意識の共有
●情報共有のシステム
●チーム意識
この3つのどれかが抜けてるのが
チームワークがイマイチな現場の問題の本質です。
よくあるのが
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/12198772-e1615595233190.jpg)
声かけあっていこう!
実はこれってのは単なる精神論で、
空気が読めない人が落ちこぼれていくだけ。
- 何を声かけ合うの?
- いつ声かけ合うの?
人によって感性も基準も違いますね。
無意味とは言わないけど、
システムとしては不十分です。
不十分だから、人によっては向き不向きも出てきます。
そして人手不足で離脱させてる余裕はないから、
ついていけない人もそのまま働くんだけど、
"できない人"はお荷物として扱われて、愚痴の対象になる。
周りにいませんか?
中には本当に問題がある人もいるんだけど、
多くの人はちゃんとしたシステムがあれば動けます。
マクドナルドの接客とか、完全にマニュアルですよね。離脱する人はほとんどいないと聞きます。
一方で保育現場は見て学べ、
声かけあってだけの時代遅れな感じです。
本来システムにできるところさえも精神論だけに頼るので、貴重な人材を離脱させて、
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/12198772-e1615595233190.jpg)
合わなかったのね
と自分たちの過ちに気付けないんです。
2.あなたの立場でチームワークをよくする上位の目的を共有する方法
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
私まだ新人よ。
立場によってできることは違います。
上の立場の人は色々やれるけど、
下の立場ではやれることが少ないのは事実。
だけど下の立場でも、質問すればいいんです。
質問すらできないってなら
- よほど雰囲気が悪いか→6章
- あなたの行動力の問題→自分を見つめる
【自分を見つめるための質問と言葉】であらゆる悩みを解決する準備を
さてチームワークのよくない原因の一つが
当たり前なんですが、
チームメンバーで考えてることが違うこと。
これを良くするには、
「何のためにやっているか?」
つまりゴールを同じにしておくことで、
同じ絵を見るということ。
ここだけは合わせておかないと、
一緒に仕事なんてできません。
目の前の子どもへの対応は、基本的に職員個人の技能。
その場の声かけだったり、細かいところへの気づきや心を察するとかは個人的な力や経験の差があります。
この職員は厳しい、あの職員は甘いなどは個性や人柄もあるでしょう。
だた子どもが半ばパニック、かんしゃくみたいになった時は、
まずは落ち着かせましょう。
こんなゴールだけを設定しておく感じ。
- 暴れたら止める
- 抱っこする
- 話をする
方法は色々あって、職員の経験や個性が出るところですが、目的が共有されていれば
わけ分からなくなってる子どもをさらに叱る
なんて対応はあまりしなくなるわけです。
仮に疑問を持ったなら質問
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
叱ってたんですか?
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/12198772-e1615595233190.jpg)
本人も返事していたにも関わらず
危険な行動をしてしまったので、
分からせるために叱ったんです。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
理由はわかりました。
でもまず落ち着かせないと、
分からせるための目的は達成できないので、まず落ち着かせたほうがいいと思いますが、どうでしょう。
目的の共有で、建設的な話ができるようになります。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/142597.jpg)
あの職員の行動。
単なる陰口や、モヤモヤで終わってた状況が改善しますよね。
目的を同じにするためには、話し合いが必要になります。
そこで対立意見がでたら、
ちょっとだけ上位の目標を同じにしておく。
そうすると細かい対応が自分の思いと違っても、
擦り合わせておいた上位目標に反してなければ、
後から「納得できない!」が出てくることも少なくなります。
話し合いをする前提として、
新人だけがいくら話し合ったところで
結論も大したことないので、
子ども心理の理解や経験値などは必要です。
![子どもを褒める](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/05/303186_s-150x150.jpg)
3.保育現場が弱くなりがちな情報共有のシステム化
情報共有システムのポイント
①最低限これは共有する項目を決めておく
②状況によって迷ったら報告するかを人と相談する
③事例をためていって共有していく
④記録システムを作る
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/12198772-e1615595233190.jpg)
👆ルールとしてよくあるんだけど、さっきもお伝えした通り、曖昧な取り決めですね。
今いる職員全員ができていて、これから先も入れ替わりなしってならこれでも良いかも。
だけどこの程度の取り決めだと、
できない人が必ず出てきます。
- 何を声かける?
- いつ声かける?
- 何人に声かける?
基準もなにもないのと同じ。独り言で相手の返事がなくても「声かけた」になりますね。
私が働いていた施設にとても、真面目な方がいました。
ほんの小さな紙切れを捨てるにも、「これ捨ててよろしいですか?」
窓を開けるにも
「窓開けてよろしいですか?」
ちゃんと聞いてくれる。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/閉口.png)
捨てちゃうし、
窓も開けちゃう。
人によって違うってのは、こういうことです。
誰でもできるシステムにすることが、
情報共有のキーポイント。
●報告システム
●保育中の共有システム
●ローテ切り替えの共有
●報連相の基準
これらの落とし穴は、
基準が人によって違いすぎるので、
システムっぽいだけで、システムになっていないこと。
![システム](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/Screenshot_20210607-115853_Chrome-150x150.jpg)
ただ保育現場って、他の現場とは違って報告基準があいまい。
店なら「在庫残り1で絶対報告!」みたいにやりやすいけど
保育どの程度のことを共有すればいいか?
子どもが泣いても、相談や報告するかどうかは内容次第。
・・ですよね、
一応私の20年以上の現場経験と、
たくさんの同僚保育者たちと出した一つの答えは
①最低限これは共有する項目を決めておく。
- 怪我をした
- けんかやトラブルで手出しをした
- 物損関係
👆こんな感じで決めておく。意外に多くはないですよ。
②状況によって迷ったら、「報告するか?」を人と相談する
一番基準があいまいなんですが、
毎日仕事をしている専門性や感性を信頼しつつも、一人判断にならないようにするためです。
③事例をためていって共有していく
「こんなことがあるのか〜」想定外を減らすためです。知ってたら防げることって多いから、経験のある人の仕事です。
④記録システムを作る
起きたことは「ここだけに書く」みたいな取り決めです。
ローテで入れ替わっても、休んだ翌日でも、そこだけ見れば必要情報を共有できるためです。
![菜の花](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/04/4440410_s-150x150.jpg)
4.個人ではなくチームで成果を出すスクラム的な意識
個人の成果ではなくてチームで成果を生み出す「スクラム」という手法があります。
ソフトウェア開発の世界ではオーソドックス。
・開発のために期間を区切って、
・チームの仕事の進み方をメンバー自身で管理して
・目的達成を目指す感じ。
そこでは個人の手柄じゃなくてチーム。
能力の高い人が単に集まって仕事をしたのと、
チーム自体を一つの塊として仕事したのでは、
実に4倍の仕事効率の違いが出るそうですよ。
製品開発とは違うけれど、保育現場だと例えば行事をたくさんの職員が作り上げるところでは
- 全体の作業を、全て書き出して、
- 今週はこれをやると決め
- 遅れてる人は早い人がサポートする
- チームの成果が出ることを目指す
そのためには
お互いの尊重意識が必要になってきます。
情報を溜め込んでしまい、チームとして足を引っ張ってるような人があぶり出されるので、
そんな人の居心地は悪くなるかもしれません。
行事でなくても日常作業でも使える手法です。
![やる気](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/4106380_s-150x150.jpg)
チームの成果だけが目的なので、経験値が高い人はノウハウを放出する。
見て学べは古いということです。
組織で仕事してるってのに、施設長とかは別枠として、一般職員レベルで特定の人物ががいないと成り立たない、
人に依存した施設は危ういですよね。
保育や育成はチームワークで、いろんな人の視点や視野をいれてやってくのが目の前の子どもの理解にも繋がるし、安全確保や子どもの安定に繋がります。
●職員の人格をお互いに尊重してるかどうか?
●敬意や感謝がベースにあるかないか?
👆ここ、かなり大事です。
スクラムの本
5.物理的に保育現場でチーム連携をするコツ
ここまでは基本的な考え方に偏ったので、
保育現場で具体な動き方を2つお話しますね。
5-1.広く見るための位置取りと心構え
情報の共有や、考え方と対応の仕方について大まかに確認しました。
それとは別に
声かけによって、互いの動きを見てカバーする
といった具体的な動きの問題が出てきます。
ある保育士がトラブルの仲裁に入ったから、部屋全体を見られるのは自分しかいない。
だから今は目の前の子との遊びは一時切り上げて、全体的に見ておこう
👆みたいな判断ができるか?
ここまで書いたような
- 情報共有や、
- チームとして1つの意識、
- 時間内の子ども全員の安全確保という最上位の目的共有
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/通常-3.png)
独りよがりでない心構え
が出てきます。
だから特定の子と遊んだり話をする時にも、
広い範囲を見渡せる位置を確保しよう。
となるわけです。
職員同士がアイコンタクトだけで動けるのが、究極のチームワーク状態
と言われますが、
そうなるためのシステムもなく、ポイントも分からない精神論だけに頼っているから、理想状態にたどり着けるチームはごく少数。
あなたが入ってるチームなら、
これからは大丈夫ですね。
すくなくとも理想状態までに必要なことを
漏らさずお伝えしました。
![ミーティング](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/4787003_s-150x150.jpg)
5-2.役割分担
役割分担はあらかじめ決めておくのがスムーズだけど、それしかやらなくなる危険性もあります。
例えば目の前で暴力を伴うけんかがあれば、
事前に決めた役割などは簡単に吹き飛んで
目の前のケンカ対応することに。
じゃあその空いた穴はどうする?
・・・
理想状態チームは、穴が開いたところを言わなくても他の人が素早くカバーします。
![座る猫](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/2799790_s-150x150.jpg)
問題の起こったところに何人も職員が集まってきて、他の範囲を誰も見なくなるようなチームがよくあります。
3つのポイントが、全て揃ってない状態と言えます。
●情報共有
→その場にいないと後から知れないから集まってくる
●チーム意識
→個人プレーになってる
●目的意識
→全体を安全に見る目的も共有できてない
残念ながら経験的に、👆こうなる施設の割合は少なくありません。
チームワーク改善のためには、あなたの立場でもやれることを試していくんですが、
改善が見られない、
改善する気配すらない場合はどうするか?
次の章でお話していきます。
![燃え尽きた](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/2277787_s-150x150.jpg)
6.特定の理由でチームワークが改善しない職場には見切りをつけてもよい
チームワーク改善のためのポイントがいくつかありますが、
上の立場の人が強い感じでボトルネックになっていて、さらにあなたが下の立場の場合。
こんな現場だった場合でも、時間をかければ改善できる可能性は0じゃないけれど、とても時間がかかるでしょう。
さらに時間をかけても、施設の体質は変わらないかもしれません。
こうなってくると、あなたの限りある人生の時間を考えた場合、あまりに非効率な取り組みになってきます。
![時間](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/05/4044005_s-150x150.jpg)
チーム内派閥ができていて、
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
みたいな人が仕切って全く意見を聞かないとか、
何か提案しても
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/5322462.jpg)
変えなくていいのよ
的な雰囲気を上の立場の人が持っている。
それは職員の人格を尊重してるかどうか?
敬意や感謝がベースにあるかないか?
→ ない!!
非効率でなおかつ、あなたの精神的にも危ない感じ。
そんな組織には、よほどの事情がない限り、見切りをつけてもいいと思います。
全体的な雰囲気じゃなく、特定の人と気が合わないとかは、別記事をいろんなケースごとに書いているのでこちらをどうぞ。
人相手なので過度に期待しないのは
何をする場合でも基本になってきます。
別の話としてはあなたの能力が上がれば、
結果的にあなたの属しているチームが改善してきます。
比較的短期間であなた自身の能力を飛躍的に上げる方法は、仕事そのものについての勉強をすること。
この記事の最後に紹介しています。
![家で仕事](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/06/2378675_s-150x150.jpg)
7.保育現場のチームワークまとめ
チーム意識があるけど行動が伴わないのは、
精神論に偏りすぎてシステムがおろそかになってること
(1章)
それを踏まえた具体的方法は
目的意識を共有すること(2章)
情報共有をシステム化する(3章)
①最低限これは共有する項目を決めておく
②状況によって迷ったら「報告するか?」を人と相談する
③事例をためていって共有していく
④記録システムを作る
個人ではなくチームでやる雰囲気を作る(4章)
やってみてうまくいけばいいのですが、
全く改善しない、上の立場の人が足を引っ張ってるような現場は、見切りをつけてもよい(5章)
ぜひ精神論に偏ることのない、メンバーが入れ替わっても誰にでもできる形のチームワークのシステムを作り上げて、
子どもたちのために気持ちよく仕事をしてほしいと思います。
5章でちらっと書いた
短期間で能力を飛躍的に上げる方法はこちら👇
👇👇👇
マインドが整わない場合、
保育士に限らずいろんな仕事ができません。
それを解決する方法は
- 子ども対応
- 保護者対応
- 事務仕事のやり方
👆️こんな個別技術でなくて、
働くことそのものについての勉強が
必要になります。
保育学校では必要なのに教えてくれませんし、
必要だとも言ってくれないでしょう。
保育学校どころか、大学でも教えてくれません。
なぜなら学校の講師だと
栄養学とか個別知識は知っていても、
働くことそのものについての勉強の有効性を
分かってる人の方が珍しいからです。
個別技術はいくらでも教えるのに、
OJTは現場で長く働いて経験を積め
的な考え方が主流という理由も。
私も悩みながらも何したらいいか分からず、
20年の経験を積んで、
最後の方にマシになった程度。
そんな時間は普通かけれられませんよね。
でも経験値だけに頼るとこうなります。
![猫](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/04/4675283_s-150x150.jpg)
経験値以外には勉強すればいい
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
その答えがビジネスの勉強することです。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
突拍子もないわ・・
と思うのは普通の反応です。
私も勉強してみるまでは
子どもの心理とか勉強した方がいいと、
考えてたので分かります。
しかも勉強といっても通学の学校では、
実践やマインドというよりも
知識としての学問を学ぶ感じだから、
ビジネスの大学院MBAでも役に立ちません。
現役の経営者がちゃんと教えてくれる
学校でないと意味がないのです。
なぜならビジネスの最高峰の状態は
雇われるのではなく自分で起業をすること。
そこを学ばないと結局お話だけの、
仕事で使えない栄養学みたい知識が増えるだけ。
マインドが整わないから。
反対にビジネスの最高の状態を学ぶと、
それ以下のあらゆる事が分かるように。
だから起業を教えてくれる学校での勉強が
とても有効になってきます。
保育学校や大学で教えてくれないのは、
起業の勉強したことある人なんていなくて、
分からないから。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/通常-3.png)
学び終わって
実感として分かりました
起業を教えてくれる所といっても
- 「ブログで稼ぐとか」
- 「店を経営する」
みたいな個別技術は役に立ちません。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/8736832.jpg)
どこで学べばいいのかは、
私が受けた所を紹介しておきます👇️
オンラインで起業を教えてくれる
ちゃんとしたスクールです。
きっかけは現場20年の末に、
ネットサーフィンで見つけて
たまたまクリックしただけ(笑)ですが、
本当に良かったと思っています。
⚫️必要なマインドが整います。
⚫️あらゆる仕事に共通する基礎が分かります。
⚫️独立できる知識までついてくる。
スクールを直で覗いてみたい場合はこちら、
![セミナー](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/seminar_pic_sozai_bnr_600_300_02.png)
詳しく知りたいかたは私のレビュー記事をどうぞ。
![](https://hoiku-pub.jp/wp-content/uploads/2021/03/笑う.png)
ありがとうございました
よければコメントなどいただけると嬉しいです👇️
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アジャイルの勉強会で勧められ、購入しました。スクラムの一通りを知ることができます。おすすめメニューです。
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文中で紹介したリンク👇️